Makery Blog

西麻布のクリエイティブラボ「Makery」でテクノロジーとアイデアをこねています。

VRきもだめし

企画演出の佐久間です。

先日、弊社が行ったイベントに出展した「VRきもだめし」について書かせて頂きます。
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この案件はVRを利用して何かやってみようというところからはじまり、小さな子供も出来る様に、当初は年齢制限のあるVRゴーグルではなく、年齢制限なくても使えるものにしてみようとしたのですが、諸々の諸事情で断念。

この計画では私の役割は、いつもの映像の演出ではなく、人を驚かす悪巧みをする係です。

さて、今回のシステムの最大の特徴は、VR空間内を自分の足で動くことができるというところです。
しかし、VRゴーグルをかけて歩くのは、目隠しして歩いている状態と一緒なので、いかにこちらの想定したレールの上を自然に歩かせるかが大切になってきます。

当初の予定では、電車の車両内を歩かせて、Uターンして戻ってくるようにしようとしましたが、オブジェクトが多すぎ、処理速度が遅くなってしまったので止むを得ず断念。
森の中に引かれたレールを伝って歩いていくということになりました。
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でも小さい子には、それでも厳しかったようで、実際はこんな感じでしたけれど。
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今回のプロジェクトで最も難しかった点は、子供を脅かすノウハウが無いということで探りながらやった結果、結構本気で怖がられてしまったようです。
子供をいい感じで驚かすのって、なかなか加減が難しいのですね。

次回はもうちょい上手くやれたらと思います。

以下は想定した悪巧みと、その再現度です。
我々の部署では、こういう悪巧みを形にしております。
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2018世界VR産業大会(中国南昌)出展

モーショングラフィックスチームの楊です。
ついに10月になりました。
来週の10月19日から21日を巡って、
中国の江西省を舞台に2018世界VR産業大会/VR/AR製品及び
アプリケーション博覧会に出展することになりました。
(行くメンバー:田村さん、木戸さん、楊)

世界VR産業大会の背景

科学技術の進歩が世界中の人々の生活に変化をもたらして
います。 AIやVR、ARといった新たな技術が様々なシーンで
実用化されてきています。産業動向にキャッチアップしたい、
実用化にもっと近づきたい、製品をもっと広めたい。
世界最先端のVR関連のプレイヤーの要望に応えるべく、
本大会は開催されます。

目的

VRの応用に関する知見・成果の交換
・優れたVR関連製品の紹介
・国際交流のプラットフォーム形成
・商品と市場のマッチング

本大会の参加者や規模

・政府関係者・パイオニア企業の経営層・R&D機構・投資家
・ユーザー・メディア他、様々な業界に属する1,000名以上
・来場者はおおよそ十万人
・同時に開催される博覧会には、VR製品やアプリケーショ
 ン開発などの企業約600社が出展予定。

コンセプト

ハイレベル
工信部が初めて地方政府と提携し開催。
マルチリソース
旅行、教育、医療、工業へのVRの応用を主題とする。
2020年に1兆円規模といわれている中国のVR市場を前
に、情報収集やビジネスマッチングが可能となっている。
VR分野のインダストリアルチェーンの構築
今回の大会では40000㎡のブースを用意し、ソフト、ハー
ド、デバイス問わずVR関連企業が出展する。本大会で
の交流が、産業構造の輪郭をより一層明確にすると考え
られる。
VR史上最大級
IT大国となりつつある中国で世界を知る、VR業界始まっ
て以来のビックイベント。

開催場所 江西省南昌市について
中華人民共和国中部、長江南岸に位置する内陸部の省。省都は南昌市。
北は湖北省安徽省、東は浙江省福建省、南は広東省、西は湖南省と接する。
おもな産業は自動車及び部品、太陽光発電、飛行機及び部品、
ソフトウェアやサービスの請負、バイオ医薬の5つである。
南昌市の2017年の人口は546.35万人。
江西省の2018年上半期のGDP成長率は昨年同期比約35%で、
重慶市の38.9%に迫る勢い。
上海から飛行機で1時間45分、鉄道で約5時間。
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公式サイトはこちらです。
URL:http://www.wcvri.cn/(中国語)
URL:http://www.wcvri.cn/indexen(英語)

出展のメリット

●中国・世界メディアでの露出のチャンス。
●リーディングカンパニー、政府関連機関、成長分野の企業との接触機会。
●投資機関、投資家とのマッチング
●日本企業は【標準ブース】に限り無料


今回の出展を機に、中国での「IKEBANA VR」、「ARゲームSEEKAR」と
ビービーメディア(株)の認知拡大、コンテンツ販売を目指して、
頑張って行ってきます!

WEBページをスクレイピングしたい。PUPPETEERで。

みなさまこんにちは
最近Adobe Project Aeroが気になっている花井です。
theblog.adobe.com


すみません。冒頭と関係なく、今回はPuppeteerを触ってみたのでその記事です。
スクレイピングとは取得したHTMLから任意の情報を抽出する技術・行為のことです。
今回紹介するPuppeteerはスクレイピングを行うnodeライブラリです。

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「nihonbashi β」はじまりました!

企画演出部の高橋です。

私ごとではありますが
今週からはじまります「nihonbashi β」というプロジェクトに
参加させていただけることになりました。
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nihonbashi-beta.jp


「nihonbashi β」とは、
若手クリエイターと日本橋をつなぎ、日本橋の未来をつくる共創プロジェクト。
日本橋の店舗・企業・人と一緒に、全く新しい発想で未来の日本橋の体験づくりに挑む、
未来の日本橋をデザインしよう。

・・・というものです。

私自身は日本橋にはあまりご縁がなく、
勝手なイメージではなかなか敷居が高くて行かないんですが、
このプロジェクトの講師陣がとてもとても豪華で・・・
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この方々のお話が無料で聴けるし、おそらく優秀な方々も集まって来て
自分のステップアップにつながりそう!

ただ〜・・・開催がすべて土曜で、仕事がけっこう詰まってるので
ネガティブなことを言うと正直しんどい!

・・・・まぁこれポートフォリオと作文課題もあって
落ちる可能性あるもんな。まぁ出すだけ出してみっかーと非常にふわっとした決意のもと応募したらば・・・

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・・・!!

というわけで、腹を括り、いっちょやってみっか!という心のもと
ローンチイベントに参加。


www.sankeibiz.jp


関わったことのない会社の方や、代理店の方、学生の方もいらっしゃいました。
あと日本橋の企業の方々・・・うわぁ人がたくさん。
想像より大きなプロジェクトなのだな・・・と実感。

そして講師の方々のトークセッション。
おもしろい。とてもためになる。来てよかった。

一緒に制作するチームメンバーも発表。
ふだんはなかなか出会えない、一人一人話がとても興味深く
心がわくわくしてきます。


いよいよ今週土曜8月4日からスタートです。

・・・けっこう不安も大きいのですが、
なんとかくらいついて、よいものを創りたい、学び取りたいと思います。

11月の完成発表予定ですので
そのときにまた会社にはいろいろとまとめてご報告したいと思います。


頑張るぞー!

Webサーバのソフトウェア・アップデートについて考えてみた

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はじめに

テクノロジーデザイングループの木村です。
この記事では、ビービーメディアで使用頻度の高いCentOSを例に、WebサーバOSのアップデート設定をどのように行うかを考えてみたいと思います。

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